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マーティ・フリードマン氏のこと [Heavy Metal]
日経のニュースサイトをうろうろしていたら聞いたことのある名前が……。
いまや音楽分野のみにとどまらず、テレビや雑誌やその他いろんなところで活躍されているのですよね。
そういう言い方をするワタシはなにものなんだ?(笑)
いまや音楽分野のみにとどまらず、テレビや雑誌やその他いろんなところで活躍されているのですよね。
い~じゃん!J-POP -だから僕は日本にやって来た- マーティ・フリードマン
- 作者: マーティ・フリードマン
- 出版社/メーカー: 日経BP出版センター
- 発売日: 2008/04/03
- メディア: ハードカバー
そういう言い方をするワタシはなにものなんだ?(笑)
タグ:マーティ・フリードマン ギタリスト
本日の1枚〜Rise of the Tyrant [Heavy Metal]
何を思ったか急に聞きたくなって引っ張り出した1枚。
やっぱり良いです。Michael Amott兄のギターさいこ〜。
そもそもArch Enemyは友人がCarcassからのAmott兄ファンで、Cathedralと一緒に来るから行こうと言われて行ってみたのでした。
当時のヴォーカルはヨハン・リーバ。なんだかCathedralに対抗したのかおどろおどろしい雰囲気で始まったライブでしたが、よかったよ〜。以来ファン
おまけにライブ終わってから出てきたら、そこになんとAmott兄がいて、握手してもらっちゃいました
でもね〜、ご多分に漏れず、最後に行ったライブは今は無き赤坂ブリッツで、このときもアンコールまで持たなかったといういわくつきでした。体力つけてから行けよな>自分
タグ:Arch Enemy
In Flamesの思い出(笑) [Live]
妹バンドを紹介するなら「本家の兄上のバンドのことを書かずにどーする」ですよね。
In Flamesと聞くと初来日のライブのことが思い出されるのですが、もう10年くらい前になるんでしょうか。
確か2月だったと思います。川崎クラブチッタでのチケットを押さえていて、とっても楽しみにしていました。
ところがっ!
In Flamesと聞くと初来日のライブのことが思い出されるのですが、もう10年くらい前になるんでしょうか。
確か2月だったと思います。川崎クラブチッタでのチケットを押さえていて、とっても楽しみにしていました。
ところがっ!
きょうのヘヴィーローテーション [Heavy Metal]
初めて書くことにEndはないだろと思いつつも、本日の〜というか土曜日からのヘヴィーローテーションの1枚。
実はどこかのニュースで日曜日に池袋でこのバンド関連のイベントがあるということを見かけて、検索をかけてみたところ、ををっ! @_@
大好きなバンドのひとつであるスウェーデンのIn Flamesの実の妹がヴォーカルをとっている?
ギタリストのお兄さまも曲だのなんだので協力している? しかも女性ヴォーカルがふたり?
こりゃあ買いでしょ、当然。
というわけでさっそく土曜日にCDショップに行き、入手してまいりました。
ジャケットはまっくろけにシルバーのロゴ。いいですねえ、このシンプルさ。
そして中身はというと……
土曜日にiPodに取り込んでから、聴けるときは聴きっぱなし……
ということで、わかっていただけるでしょうか?
女性ヴォーカルのハーモニーもすばらしいし、楽曲もすばらしい。
ちょっとポップなところがお茶目ですが、演奏もグー。
In Flamesのメロディアスなところを強く出したバンドといったところでしょうか。
バラードの声がUtadaに似ているのがご愛敬(笑)。
しばらくは聴きまくりになりそうです。
タグ:ヘヴィーメタル
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